第24節以来の水前寺陸上競技場でもホームゲームとなった第47節 現在昇格圏内の3位につける反町監督率いる湘南ベルマーレを迎え2835人とちょっと寂しい観客が見つめる中で試合が行われた。
時々薄日が差す曇り空のなか、前半はお互いチャンスをつぶし互角の勝負となった。この試合久しぶりの先発となった小森田選手が果敢にゴールを狙うが、なkなか点には結びつかない。対する湘南も、ボールは支配しているようだが、なかなかシュートまでつながらない。結局前半はお互い6本づつのシュートに終わった。
後半最初に動いたのは湘南だった。後半からFWを替えてきた。ところが先制のゴールを決めたのは熊本だった。後半24分にコーナーキックにDF矢野大輔選手が頭で合わせたシュートはゴールネットへ。今シーズン初ゴールをあげみんなにもみくちゃにされていました。
その後は湘南がFWをさらに入替え、反撃を開始する。ゴールキーパーが飛び出してしまい、誰もいないゴールにあわやというシーンもあったが、今日の熊本には何かが付いていた。その後も何度となく続いた湘南の攻撃をしのぎ、9月のサガン鳥栖戦依頼のホーム勝利を飾った。
試合後、選手たちが観客席へ向かう中、今日誕生日を迎えた宇留野選手を祝う歌がサポーターから聞かれた。久しぶりの勝利に選手もうれしいし、サポーターもうれしい。水前寺陸上競技場にはいつまでも歓声が続いていた。